14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2016-12-22 12月22日-06号

そして、三本木の今回の水害では、三本木がこれまで取り組んできたラブリバー作戦の効果は絶大であったと思います。今、見てください。あんなに河川がきれいなのです。だから、ここに水が停滞しなかったのだから。ラブリバー作戦をやっている三本木です。その地域人たちは、率先してラブリバー作戦参加して河川を守っております。 

大崎市議会 2016-10-07 10月07日-07号

そして鳴瀬川ラブリバーでしばらく前まではみんなさっぱど支障木を切って運び出したのですけれども、その後、国土交通省からか予算の都合か、自然保護法何とかかんとかということで支障木が非常にふえて、大雨のたびに土砂が堆積して大変な状況になっています。旧役場前は、昔はあそこは堤防からずうっと河原があって鳴瀬川へ行けたのですけれども、今のあの周辺は、水面から2メーター以上の土砂がたまっております。

大崎市議会 2013-12-16 12月16日-05号

大々的に行っております三本木地域での鳴瀬川多田川河川美化運動ラブリバー作戦、これは東北の中でも抜きん出た活動で、主催者発表2,000人近い方が参加をされて、一斉に自分たちの母なる川、鳴瀬川多田川に感謝しながら環境美化活動を展開をされているところでございます。これらの費用の一部を助成もいたしているところでもございます。

大崎市議会 2012-06-26 06月26日-06号

◆14番(齋藤博君) 鳴瀬川本川の、今、障害どうのこうのと言っていましたけれども、これは国土交通省考え方で、三本木は昔からラブリバーをやって、木をなかなかできるだけ少なくしよう、そのかわり隣の松山、ずっと木がおがっているわけです、今言ったみたいに。あれを国交省考え方なのです。だから、今それを切ってくれと言ったって、なかなか切りません、それは国交省の考えがあってやっているわけですから。

大崎市議会 2011-09-13 09月13日-03号

いわゆる渕尻の河川敷公園、あのとおりの設備が整ったルーツ、きっかけをさかのぼれば、あれは民間の方々が一生懸命やっていただきまして、当時の建設省のほうからラブリバー認定をいただきました。それで、そのラブリバー認定をいただいて、今、部長がおっしゃったように、通常、河川敷内ではちょっと困難であろうという設備等々も整えて市民の憩いの場にしてもらった経過もございます。

大崎市議会 2011-07-01 07月01日-07号

住民利用目的伐採あるいは河川愛護活動ボランティア活動、これは三本木地区皆さん、大変、私は本当に敬意を表しておりますけれども、ラブリバー作戦、すごいなと思っております。1月でしたか、2月でしたか、三神議長お話を聞きましたら、東北地方整備局のほうで、局長さんが議長のほうに面談に来まして、そのお話の中で樹木伐採の話が出たようであります。

大崎市議会 2009-07-07 07月07日-06号

佐藤町長さんが先頭に立って昭和61年からラブリバー作戦を実施され、ことしで23回目となり、しっかりと大場三本木総合支所長に受け継がれています。私も議場に来るたびにきれいな河川敷を見て気持ちのよい思いをしていますし、三本木皆さん子供たちを含めた総参加愛護ボランティア活動に敬服するものであります。 さて、ことしも3月28日に約1,400名でラブリバー作戦が実施されました。

大崎市議会 2007-06-28 06月28日-07号

私は、大崎市になってから、三本木のこのラブリバー作戦を知りました。鳴瀬川多田川の両岸には立ち木が生い茂り、水の流れが鈍化し、ごみなどの汚れが目立ち、洪水の原因になるので、旧町で河川を愛護する運動が展開されて今日に至っているようであります。この議場にいらっしゃる三本木方々には、頭の下がる思いでございます。 愛護会の代表には現在、佐藤三本木総合支所長が当たっておられます。

仙台市議会 1998-10-01 平成9年度 決算等審査特別委員会(第11日目) 本文 1998-10-01

あるいは笊川でふるさとの川整備事業、それに七北田川の桜堤モデル事業、さらには、今一番地元で活発に河川愛護運動をしていただいてございます梅田川ではラブリバー事業を実施してございます。国や県やさらに地元方々と協力いたしまして、地元住民皆さんが川で遊んだり、あるいは憩える水辺の創出に努めてまいりたいと考えてございます。

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